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新たに開発されたディーゼル・ハイブリッドはクリーン・ディーゼルエンジンを主幹とし後輪を電動駆動するエレクトリック・リア・アクスル・ドライブ(ERAD)と呼ばれるシステムで、先進のリチウムイオン電池を電源とすることで環境性能と動力性能を両立します。しかも通常の乗用車のハイブリッド・カー開発と違い LAND ROVERには環境性能と同じく防水性、対振動性能…等々比類なき走破性の実現、四輪駆動車としての頂点を目指すというミッションが課せられています。実験車両は現在のところFREELANDER 2をベースに作られていますがこのシステムは小型SUVにとどまらず当然RANGE ROVERシリーズやDISCOVERYシリーズにも応用可能なシステムとして開発を進めています。開発担当者たちはこの技術を“e_テレイン・テクノロジー”と名付け LAND ROVERの未来の旗印として掲げているのです。このプロジェクトは英国政府の省エネルギー信託機関との合同プロジェクトです。クルマ社会の義務として地球の環境を考える、自国の四駆のパイオニアブランドを繁栄させ続けるという二面性を持った国を挙げての素晴らしいプロジェクトです。近い将来、市販されているLAND ROVER車にもアイドリング・ストップ機能が採用されることが決まるなど既に少しずつ計画は動き出しております。
ランドローバーのシート=イスは写真のように直立に近い形でしかも高い位置で設計されています。表面は張りがあり少し硬めに感じられると思います。「心地よいイス」というと包み込むような柔らかいソファーをイメージしがちですが、車の運転に適した人間工学に基づいたイスとは・・・高い座面は、長時間の作業からくる疲れが少なく立ち上がるなどの次の動作に移りやすいためで、クルマの運転に置き換えると「長時間ドライブでも疲れにくく、乗り降りがしやすい」ということになります。直立に近い背もたれは、背骨と腰骨を正しい位置に保ち負荷を軽減します。そこに職人的感覚で施された、ほど良い表面の張り感が加わり疲れ知らずのシートになります。ここにイギリスの古いイスの写真があります。素晴らしい素材感とさりげない飾り付けの中にランドローバーのシートと同じ「座面は高め、かっちりとしたフォルム」を見つけることができます。ぜひランドローバーに乗って少し遠くへ出かけてみませんか。
交通の妨げになる場所での駐車は交通渋滞をもたらし余分な排出ガスを出させる原因となります。平均車速が時速40kmから時速20kmに落ちると、31%程度の燃費(km/L)悪化に相当すると言われています。
交通渋滞で平均車速が時速40kmから時速20kmに落ちたとします。ここで、国土技術政策総合研究所資料No.141「自動車排出係数の算定根拠」を用いて、ガソリン乗用車の平均時速と燃料消費量の関係式から計算すると、以下のとおりの結果が出ます。
ガソリン乗用車の平均時速と燃料消費量の関係式
国土技術政策総合研究所資料No.141 「自動車排出係数の算定根拠」より ガソリン乗用車の平均時速に対する燃料消費量の関係は、以下のとおり。

燃料消費量(cc/km)=829.3/v-0.8572×v+0.007659×v2+64.09

上記算定式より、平均時速20キロ及び40キロの燃料消費量及び燃費は、以下のとおり。

平均時速20キロ・・・燃料消費量:91.5(cc/km)→ 燃費:10.9(km/L)
平均時速40キロ・・・燃料消費量:62.8(cc/km)→ 燃費:15.9(km/L)


従って、

(15.9-10.9)/15.9×100=31.4≒ 31%程度燃費悪化
※燃料消費量(cc/km)と燃費(km/L)は逆数の関係にります。
平均車速が時速40kmから時速20kmに落ちると燃費が著しく悪化することがわかります。
交通の妨げになる違法 駐車はやめましょう。
※15.9km/L→10.9km/Lの悪化分を計算すると、冒頭(1)の「31%」という数字が導かれます。

 
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