MCLARENOTHER

2018.07.19

マクラーレン・オートモーティブ、 2025年までのビジネスプラン「Track25」を発表

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ブリティッシュ・ラグジュアリースポーツカーおよびスーパーカーのメーカーであるマクラーレン・オートモーティブは、7月12日のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにて、会社設立から15周年を迎える2025年までの、多岐に渡る野心的なビジネスプランを発表いたしました。

「Track25」は2016年のジュネーブ・モーターショーで発表されたビジネスプラン「Track22」の発展形であり、重要な数々の新しいマイルストーンを含む最新のビジネスプランです。

Track25は、マクラーレンが、スポーツカーおよびスーパーカーのマーケットにおいて、存在感のあるグローバル・プレーヤーとしての重要なポジションを維持し続けるための、新製品開発、製造、テクノロジーに関するロードマップとなっています。

マクラーレンは、7年以内にスポーツカーおよびスーパーカーモデル全シリーズをハイブリッド化することを表明しています。ドライバーに向け、テクノロジーの限界に挑戦し続けるマクラーレンのスピリットに忠実でありながらも、拡張ドライブ・テクノロジーの採用検討や、バッテリーのみで30分以上のサーキット走行を可能にする軽量で急速充電が可能なハイパワー・バッテリー・システムを開発しています。

マクラーレンは、現在それぞれの製品が、そのセグメントで最軽量となっているように引き続きスーパーカーの「軽量化レース」に勝ち続ける開発を続けています。その取り組みの一つとして、将来的な軽量化テクノロジーの開発と製造のために、近日オープン予定のマクラーレン・コンポジット・テクノロジー・センター(MCTC)に、5,000万ポンドを投資いたします。MCTCが完全にオペレーションされるようになると、金額換算でおよそ57%にあたるパーツを、英国で生産することなります。

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5年前、象徴的な「McLaren P1TM」の発表とともに、世界初のガソリン・ハイブリッド・ハイパーカーを導入したブランドに相応しく、マクラーレンは「Track25」プランの一環として、その後継マシンの開発を計画しています。

世界最高のドライバーズ・カーを開発し、手作業で組み立てるというポリシーに忠実である一方で、マクラーレンはこれからもミッドエンジンのスポーツカーとスーパーカーの製造に注力してまいります。

派生モデルを含む18種類のニューモデルに投資することによって、現在のレベルと比較して生産は75%向上し、2020年代半ばには、年間約6,000台の生産規模となります。すべてのモデルは、現在と同じように、イングランドのウォーキングにあるマクラーレン・プロダクション・センターで手作業にて生産されます。

サーキットおよび公道でのドライビング・エクスペリエンスへのこだわりと同じく、マクラーレンはオーナーシップ・エクスペリエンスを向上させるテクノロジーを導入いたします。サイバー・セキュリティ機能、改善されたトラッキング・システム、これらのソフトウェアをワイヤレスでアップデートすることで、カスタマーには販売店でのソフトウェア更新のためのダウンロードタイムを不要にする新たなベネフィットを提供します。

マクラーレンは現在、86の正規販売店で構成された強固なネットワークを通じて、全世界31のマーケットで車両を販売しています。今後は既存のマーケットを拡大すると同時に、ロシアやインド、中欧/東欧を含む、いくつかの市場が急速に拡大している新興市場への進出を検討しています。増加する需要を背景に、「Track25」の期間内に、正規販売店の数を100まで増やすことを目指しています。

マクラーレン・オートモーティブ最高経営責任者マイク・フルーウィット(Mike Flewitt)はこのようにコメントしています。
「マクラーレン・オートモーティブでは、全社員が世界最高のドライバーズ・カーを創り出すということに精力を傾けています。新しいMcLaren P1TMを含む、18のニューモデルをカバーする、12億ポンドの「Track25」ビジネスプランは、我々がマクラーレンのDNAに忠実に絶えず成長し続けるという意志の証。また我々は、5,000万ポンドをかけた、英国の新しいプロダクション・センターでの独自のカーボン・ファイバー製タブの開発および製造、2025年までにすべてのモデルをハイブリッド化するための新たなパワートレイン、ドライビングとオーナー・エクスペリエンスを向上させるためのテクノロジーの導入などイノベーションへの投資をコミットしているラグジュアリーブランドです。グローバル・ブランドとして、当社では需要の増加に合わせて、既存の市場と新興市場の両方で正規販売店を増やして参ります。今回のビジネスプランは、2020年代半ばまでの7年間の方向性を示したものとなっていますが、今日のマクラーレンの成功、そしてその将来の成功は、当社の素晴らしいスタッフの偉大な努力、創造性および競争心にかかっているという事に改めて敬意を表する必要もあります。」

マクラーレン・グループ最大の企業であるマクラーレン・オートモーティブでは、全世界で約2,300人の社員が働いており、2025年向けてこの数は英国、米国、バーレーン、中国、シンガポール、日本およびスペインなどのオフィスでほぼ同じ規模を維持する見通しです。

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