こんにちは。芦屋支店のTHです。
先日、私の姉夫婦が仕事でイタリアのミラノへ行くことがありましたので、ミラノで撮影した風景を見せてもらいました。
ご存知の方も多いかと思いますが、ミラノはアルファロメオ創業の地であり、エンブレムもミラノの市章である白地に赤十字とかつてミラノを統治していたヴィスコンティ家の家紋である人を呑み込む大蛇を組み合わせたものであり、かつては下部に「MILANO」の文字も配されていました。
見せてもらった写真の中にミラノ北(ノルド)駅の北東すぐに位置するスフォルツァ城が写っているものがありました。外郭には見慣れた紋章が!
人を呑み込む大蛇はヴィスコンティ家も紋章だったはず。実はもともとヴィスコンティ家の傭兵隊長さんであったフランチェスコ・スフォルツァさんがヴィスコンティ家の娘さんと結婚し、ヴィスコンティ家に代わってミラノ公国を統治しました。このスフォルツァ城はヴィスコンティ家の居城だったものを住居・要塞として改築された城で、現在は博物館となっています。余談ですが、この城の装飾にはレオナルド・ダ・ヴィンチも携わったそうです。
14世紀頃から使われた家紋の一部を流用しているアルファロメオのエンブレム。改めてその誇りと重さをうかがい知ることが出来ました。
ミラノ訪問の際は是非お立ち寄り下さい。







