新しいアルファはつまらない?

皆さま、こんにちは。

神戸西店のM.T.です。

12月も半ばを迎え、みなさまお忙しくしておられることと思います。まさに「師走」!

そんなお忙しいひと時、少しだけこの「アルファバカ」のつぶやきに癒されてみませんか?(笑)

 

「最近のアルファロメオはつまらなくなった」

そうおっしゃる方がおられます。

極言してしまえば、おもしろさというのは人それぞれです。ですから、私がどうこう申し上げるべき事ではないのです。

ですが、何代かにわたってアルファロメオのクルマづくりに触れてきて思うことがあります。

それは、

 

「こいつら、ホンマにむっちゃクルマ好きやわ!!」

 

・・・っていう事です。

造っているひとたち自体、会社全体が「カー・ガイ」(いわゆる「カーキチ野郎」(笑))でいっぱいなんだな!ってわかります。

これだけは確かです。なんならカケてもいいです。(何を?(笑))

そして、クルマっていうのは何なのか、彼らなりに深い思いを持っています。

エコロジーや経済性、そして安全性はもちろんのこと、何よりもその根底に

ワクワク・ドキドキ!!があること。

そうじゃなければクルマじゃない!!彼らは絶対そう思ってます。しかも本気で。

 

たとえばスタイル。

レーシングマシンをこんなに美しく作ってしまう野郎どもなんですよ彼らときたら。。

ちょっと見てください。。

 

1951-tipo-159-alfetta.jpg

 

うおお!!これですよ!!どうですか!!

ホントにもう、ため息が出るほど美しい。

「うん。いいラインしてる。」ってやつですね!(by「紅の豚」)

実物に初めて対面したときには、優に5分間はその場を動けませんでした。私。。。

 

そしてまたたとえば、『音』!

そう。「アルファサウンド」です。

これも、エンジンの種類や世代によって音質は様々に違います。

ですが、本質は同じ。

スムーズで鋭い回転の上昇。。。高まるサウンド。。

そう。まるで「俺をもっと走らせることができるか?!」って誘われているかのように。

 

159の新しいエンジンに関して「あれは他社のエンジンでしょう?」ってお尋ねになる方がおられます。

ですが、そんな事はありません。

開発の詳細を聞いてみても、また各種インタビュー記事を参照してみても、アレは現実に

「アルファのブランニュー・エンジン」です。

GMから借りたのはブロックとオイルパン程度だとのこと。

覚えておられますか?

147に搭載されている、「20世紀最高の4気筒エンジン」といわれているツインスパークエンジンのデビュー時。

同じようにフィアットからブロックを借用しての開発に

「これはフィアットのエンジンだ」

「もうこれはアルファではない」

とのご意見が一部よりありました。

 

・・果たしてそうだったでしょうか?

 

歴史とは常に新しく作られるものです。

私たちは今、その最前線にいるのです。

信じるべきは何か。

私は、あの「カー・ガイ」達の情熱そのもの、だと思います。

 

大丈夫。会社をつくるのも人。クルマをつくるのも人です。

アルファロメオはアツい!私は今もそれをビンビンと感じてます!

 

159、147、MiTo・・どれも彼らの想いが、ハートがもう・・ビシバシ!!伝わってきます。

アツいクルマ達です。

そして美しい。。

 

 

Alfa_159.jpg

 

あとは是非、実物に触れてみて、乗ってみて、確認してください!!

お待ちしてますよ。

 

とても伝えきれません!!この場では。。。