さそりとオリオン

                        

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こんにちは芦屋支店のTHです。皆さん、星に興味はありませんか?アバルトのエンブレムが「さそり」なのは創設者のカルロ・アバルトさんがさそり座生まれだからです。そのさそり座が夏の代表的な星座だとすれば、冬のそれはオリオン座を挙げることが出来るでしょう。                                    ギリシャ神話では、ガイアという神様の命令を受けたさそりが乱暴者のオリオンをその毒針で刺し殺しています。やがて両者は天に上げられ星座になりました。冬の間、その存在を空高く誇示するオリオン座ですが、さそり座が東の空から現れると、恐れるように西の空へと沈んでしまいます。                       そのオリオン座ですが、今年1月10日の朝日新聞の記事によるとオリオンの右肩に位置する1等星のベテルギウスという星は既に寿命が近いそうです。寿命による爆発は数万年後かもしれないし明日でもおかしくないとのこと。まさに天文学的数値の幅ですね。もし爆発すれば満月ほどの明るさになり昼でも見えるそうです。  ベテルギウスと地球の距離は約640光年。つまり今私たちが目にしているベテルギウスは約640年前に発せられた光。そんなロマンティックな星々の瞬きを愛車で見に行かれてはいかがでしょう。梅雨に入ってしまう前にどうぞ。