自動車を所有すると、強制的に自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)へ加入しなければなりません。これは法律で義務づけられています。ところが補償範囲は意外に小さいです。あくまでも対人のみであり、その限度額は1事故1名につき死亡で3000万円、ケガで120万円と限度額が決められています。
事故は必ずしも単独で人と接触するだけではなく、ガードレールなど様々な公共物や他車に損害を与えることも多く、また同乗者にケガを負わせた場合にも賠償責任を負うことになります。また死亡事故では賠償金が自賠責保険で補償される3000万円では足りないどころか1億円を超えるケースもあり、そうなると、とうてい自賠責保険では役不足となり、自動車保険(任意保険とも呼びます)に加入しています。
任意保険は様々な内容の補償を自由に設定できるため応用性が高いです。最近ではリスク細分型といって、基本となる対人、対物、搭乗者傷害、および自損事故や無保険車傷害などに様々な特約を組み込んでいくことで皆様のニーズにお応えしております。でも、実際仕組みが複雑すぎて細かいことはとても分かりにくいです。自動車の構造や装備からの割引、お客様のご利用頻度、年数、免許証などからの割引、ご家族含めてのご利用状況からの適切なプランなど様々なパターンがございます。
また、自動車保険は万が一の時のためにご加入いただくものです。最近では事故だけではなく、車上荒らしや車両盗難が急増しております。平成13年度の統計では、損保会社全体の車両保険金の払件数が前年度比74%増、支払額は520億円で26%増にもなっています。
| 年度(平成) | 認知件数 | 指数 | 検挙件数 | 犯罪率/10万人 |
|---|---|---|---|---|
| 4年 | 34,740 | 100 | 14,140 | 27.9 |
| 11年 | 43,092 | 124 | 15,241 | 34.0 |
| 12年 | 56,205 | 162 | 11,415 | 44.3 |
| 13年 | 63,275 | 182 | 13,390 | 49.7 |
- ※注.
- 指数は平成4年を100とした場合の数字。
- ※注.
- 犯罪率とは、人口10万人当たりの犯罪認知件数をいう。犯罪率算出に用いた 人口は、
各年10月1日現在の推計人口(総務庁統計局)または国勢調査人口。
お客様個人だけではなく、ご家族との組合せや2台目、3台目との組合せ、バイクや利用用途など総合的にご案内いたします。割引も有効活用しないと損です。
また、メンテナンスや事故の際の板金塗装も含めて八光カーグループにお任せ頂ければ安心です。
カーライフ・アドバイザーとして様々なご提案をしてまいります。







