vol.15 ー 2008.02.01

■The view for the 2008
   
  2008年も早一ヶ月が過ぎましたが、皆様どのような新年をお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。昨年は皆様のご愛顧のおかげで心斎橋ショールームが一周年を迎え、天王寺のワークショップもオープンさせることができました。今年はいよいよ最新のボンドカーDBSもデビューいたします。ショールームにも早ければ春頃に、展示できる予定ですので、是非ご覧になってください。2008年も更なる飛躍の年としてまいりますので、アストンマーティン共々よろしくお願い申し上げます。  

■Next Bond's car
   
  映画「007」シリーズ22作目、原作者イアン・フレミングの生誕100年となる今年2008年に公開される最新作のタイトルが『007/クォンタム・オブ・ソラス』(英語原題)と発表され、ボンドカーにアストンマーティン『DBS』が、再び登場することが決定いたしました。ボンドは、前作に引き続きダニエル・クレイグが務めますが、ギネスブックに載るほどに大破したDBSはどのように登場するのか注目です。プロデューサーのバーバラ・ブロッコリは、「最新作は、前作の『カジノ・ロワイヤル』のエンディングシーンから始まり、前作よりもアクションが増し、よりボンドの内面を描いていく。原作はフレミングの作品の中でも異色のもの。陰謀やスパイ活動などより、登場人物に焦点を当てて描いたストーリーだ」とコメント。最新作の日本公開は09年お正月第二弾となりそうです。  

■Leather
   
  レザーの豆知識を少しご紹介しましょう。アストンマーティンに使われているレザーは、もちろん牛ですが、『皮』と『革』は、何が違うのでしょう?一般的に『皮』とは、はぎとったままの状態です。牛の皮は、非常に柔軟性があり、丈夫ですが、そのままでは、腐ってしまいますし、乾燥するとパリパリになって使えません。そこで登場するのが、『なめす』という工程です。毛を取り除かれ、主に植物の樹液や薬品を浸透させて皮に、耐久性やしっとり感を与える工程です。なめし加工を施されたものを『革』といいます。

その後、顔料や染料を用いて革を染めるわけですが、この工程には、仕上げ方の種類がいろいろとあります。顔料仕上げは、革本来の透明感が、やや失われますが、表面のキズを隠せるといったメリットがあります。また、アニリン仕上げは、合成染料を使って仕上げられる染色方法で、やや色あせがありますが、非常に透明感があり、革本来の風合いを生かせるというメリットがあります。この両方のメリットをミックスした仕上げ方が、セミアニリン仕上げです。DBSに採用されたセミアニリンレザーとは、この方法で仕上げられたものです。
 

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