vol.33 ー 2009.9.1
■Aston Martin V12 Vantage appeared at Shelsley Walsh Hill Climb
  2009年8月、英国では100年以上の歴史がある名門ヒルクライムレース「シェルズリーワルシュフェスティバル」にニュルブルクリンク24で見事クラス優勝を飾った V12Vantageが参戦いたしました。ヒルクライムコースは長さ1000ヤード(914M)、一番狭いポイントでは12フィート(3.66M)の幅で急な坂もあり一気に駆け上がるV12Vantageはとても美しく、力強く感じます。アストンマーティン・モータースポーツ責任者・デイビットキング氏は「このシェルズリーワルシュヒルはニュルブルックリング24時間レースと比べて正反対ですので、ヒルクライムスペシャリストに勝てるとは思っておりません。ですが、この歴史的なイベントでUK参戦デビューが出来ることが光栄です。」と伝えております。
ロードカーとして素晴らしいだけでなく、たくましいアスリートの素質も兼ね備えたV12 Vantageは間もなく日本へ上陸いたします。お楽しみにお待ち下さいませ。
 

■Comfortable Driving
   
  ようやく長い梅雨が明け、真夏の太陽が顔を出したのも束の間、あっという間に夏の終わりが訪れようとしています。お盆休みは愛車のアストンマーティンでお出掛けになりましたでしょうか。休日はETC割引が影響し、高速道路の渋滞を避けられた方も多くいらっしゃるかと思います。今年は9月にも大型連休があります。心地良い秋風が吹き始めるこの季節、愛車にとっても快適なドライブを期待したいですね。そこで今回は、特に渋滞時に気つけて頂きたいクラッチへの負担を減らす運転方法をいくつかアドバイスさせて頂きます。
主にV8スポーツシフト、およびヴァンキッシュSSMなどセミオートマチック車におけるアドバイス。
・ 坂道(上り坂)で、スロットルペダルのみを使って車両の停止状態を保つことはクラッチに負担をかけます。サイドブレーキを使用して坂道発進を行なうようにして下さい。
・ 低速走行時(渋滞や信号停止の手前など)、ギヤが1速か2速かで迷うような場面では、早めに1速にシフトダウンするようにしましょう。(クラッチの負荷を軽減します。また、プラグかぶりを防ぐことにもつながります。)
・クラッチに対する負担が過大になると「クラッチ警告」の表示が出ます。その時は、クラッチを冷ます(これ以上負荷をかけない)ようにして下さい。
シルバーウィークもアストンマーティンで安全で快適なドライブをお楽しみください。
 
   

■V8 Vantage Roadster Interview
 

先日V8 Vantage Roadsterのオーナーにその魅力を語って頂きましたので、ぜひご紹介したいと思います。

「そもそも、アストン・マーティン自体が希少な特別なブランドです。他を押しのけて前に出るというよりも、一歩引いた深窓の奥にたたずむがごときクルマであると思います。隣にどんな車が並んでも絶対にオーラ負けはしない、人の目を惹きつける特別な魅力的雰囲気を持つのがアストン・マーティンの持つ特別なオーラです。
クーペでさえそれだけの人を魅了するスタイル、デザイン、動力性能を持つ十分なスポーツカーなのですから、そのロードスターと言えば、さらに希少で、さらに特別なクルマです。
それは十分な動力性能を持ちクーペと比べて何の遜色もない居住性能を維持しながら重量増加はごくわずかに抑えられ、ソフトトップを閉めて高速で走ってもクーペと変らないほどの静かな風きり音です。並みの開発努力では出来ないだけの高品質な贅沢なオープンカーです。またオープンのままで高速道路を長距離走っても風の巻き込みがほとんどなく、大変快適にクルーズできます。またある時などは阪神高速でオープンで走っている時に急に雨に降られた時は、すぐさま左車線により、スピードメーターを見て50km弱で走りながら、ほんの一瞬でソフトトップを閉める事ができましたが、それは快適というよりも安全に繋がるのです。
峠の山道を思い切り飛ばして何度もヘヤピンカーブを回ると、やがて周囲の景色が山の濃い緑から田植えの終わった稲田の青々とした緑に囲まれ、とあるT字路の信号で止まった時、突如海辺の磯の香りに包まれました。そして信号が青に変りT字路を右に曲がったとたん青い海が突然見えた時、叫びたくなるほど感動に包まれます。それがオープンカーにしか味わえない風の中、空気の中を走り抜ける喜びである事は疑問の余地もありません。大都会で屋根を閉めてホテルの駐車場に入る瞬間も、いかなるクルマとも違いアストンだけが放つ特別の光景があります。ホテルの駐車場を出る時、ゆっくりと走りながら静かに屋根を開けると、そこには風を得る自由の時間が、私の心の全てを解放させ、まるで大空の虹の輪の中に向かって走って行くような気持ちにさせてくれるのが、アストンのロードスターなのです。特別な中の、特別希少な、完全なクルマです。」

今日もどこかで特別な時間をお過ごしでいらっしゃるのでしょうか。皆さんはいかがですか。

 

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