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イタリア人の魂ともいえるFIAT500、通称チンクェチェント。イタリア語で500を意味するその名の通り排気量500CCの初代は1957年に発売され、日本でも未だに愛好家が多くあのアニメ『ルパン三世』の黄色で丸っこい愛車でも有名です。そのチンクェチェントが誕生から50年の時を経て昨年イタリア本国で発表されました。
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どんな車? ボディサイズは3,550mm×1,650mm×1,490mmでFIAT PANDAよりわずかに長く、広く、そして低い。初代はというと長さが3m以下、幅も1.3mと日本の軽自動車にもない極小サイズ。さすがに初代を敬い継承とはいえ、昨今の安全基準を満たすには致し方ないのでしょうか?しかしながら、全長3.5m以下の車では業界初の欧州衝突安全基準『ユーロNCAP』で最高の5つ星を獲得し安全面の総合評価でスーパーミニ(超小型車)クラスの頂点に立ちました。http://www.jafmate.co.jp/anzen/e-ncap/encap_home.html (ユーロNCAPとは) エンジンなどは? エンジンは1.2リッター 8バルブ 69HPと1.4リッター 16バルブ 100HPの2種類のパワーユニットが導入され、いずれも『デュアロジック』(AT)が搭載されます。一年後には前号でお知らせしました『アバルト』チューンのエンジンを積んだMTファン期待のモデルも予定されています。またイタリア本国のみの設定ですが評価の高いFIATのディーゼルエンジン(1.3リッター・マルチジェット ダーボディーゼル)などもこのガソリン高騰の時代に日本導入?なんてことになるとまた楽しみが増えますね。 予約殺到?! 日本への導入は3月中旬を予定しています。(まだまだ変更が有りそうですが現時点では)本国、ヨーロッパ全土での販売台数が生産に間に合わず日本向けの割り当てを今、必死で確保中です。年間生産台数が約12万台でその中から日本は何台確保できるのか?フィアット グループ オート モービルズ ジャパンは3000台と言っていますが・・・弊社でも予約が殺到しています。当分はバックオーダーが予想されます。ご希望のグレード、色もありますがご予約はお早めにスタッフにご相談ください。
導入スケジュール 発表当初は1.2リッターデュアロジックの『LOUNGE』モデル。色は3色(ボサノバホワイト・パソドブレレッド・モッドブルー)でのスタートとなります。夏前に1.4リッター デュアロジックが導入。グレード、色は未定です。その後随時各モデルの『POP』『SPORT』といったグレードが入荷予定です。まだまだ情報が交錯していますので、判り次第お伝えしていきます。 |
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ご存知の方も、そうでない方もここで改めてALFA ROMEOの『歴史』の誕生部分について知っておきましょう。さかのぼること約100年。自動車創成時代の1910年に当時経営不振に喘ぐフランス・ダラック社のイタリア工場をミラノの投資家が買収してロンバルディア自動車製造会社(Anomima・Lombarda・Fabbrica・Automobili)を設立。その頭文字を取り、A・L・F・Aが産声を上げました。経営不振だったダラック社の安くて庶民的な車造りから一転し、スポーツ性に優れ高性能な車であることをモットーに自動車造りが始まりました。大きな転機を迎えたのは1915年、『24HP』という高性能で信頼性の高いモデルが活躍するも経営の安定しない同社を実業家ニコラ・ロメオ氏が買収。エンブレムもALFAのあとにROMEOが入れられここに『ALFA ROMEO』が誕生したのです。
ALFAを語る上で大きな魅力のひとつ『エンブレム』もこの創成期に原型ができました。よくお客様にこのマークってどんな意味があるの?と質問をされますがミラノを象徴する二つのシンボル『赤十字』と『人間をくわえた大蛇』を組み合わせて作成されています。左の赤十字はミラノ市の紋章から、右の人間をくわえた大蛇は当時ミラノを支配していたビスコンティ家の紋章から成り、その周りをALFAとMIRANOの文字で囲み、あの類を見ない神秘的で美しい『エンブレム』が出来上がりました。現在では先に述べた通りALFA ROMEOの文字が刻まれており、MIRANOの文字も時代の移り変わりに伴い消えてしまいました。
その後のレースでの活躍、伝説の名車についてまでは一気に語りつくせませんが、二度の世界大戦や大恐慌の荒波に飲み込まれそうになりながらも歴史を積み重ねてきたイタリアの宝はもう100年を迎えようとしています。そのスピリットやプライドは現代の車造りにも脈々と受け継がれているのです。古き良きALFA、新しく洗練されたALFA、そんな歴史からもALFAを楽しんでみてはいかがでしょうか? |
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今やALFA ROMEOの代名詞となっている『セレスピード』、それが初めて搭載されたのは1999年の156シリーズからで早10年が経とうとしています。フォーミュラー1(F1)で採用されているギア変速システムをかのフェラーリF355が『F1マチック』として初めて搭載。そして同じイタリア車のアルファロメオがいち早く量産車に導入した事により、全ての方々により軽快でスポーティなドライブを堪能してもらえる由緒あるシステムが『セレスピード』なんです。
しかしながら、本来は2ペダルの手軽さでシティドライブから本格的なスポーツ走行まで楽しんでいただける機構なのですが、いつの頃からか『ギクシャク』『坂道が下がる』などのネガティブ要素が先行してしまっています。それは本当にどうしようもないネガティブな事なのでしょうか?答えは『NO』です。特徴のひとつでは有りますが欠点ではないのです。基本機構はMT車なのでシフトチェンジの際は毎回クラッチを切りギアを変速してクラッチをつなぎます。変速タイムラグがあって当然でそのタイムラグがいわゆる『ギクシャク』と表現されます。対処としてはアクセルを変速に合わせて緩めたり踏み込んだりして車の挙動を操る。これがアクセルワークであり上手に乗りこなして頂く楽しさなのです。 坂道も同じく基本はMT車なのでブレーキを離せば当然下がります。(NEWモデルの一部の車両にはヒルホールドシステムが搭載されています)しかし、ほとんどの坂道では気にもせずそのままアクセルで前進できています。よほどキツイ坂道ではサイドブレーキなど利用してもらいますが一年に何度そんなにきつい坂道で信号待ちするでしょうか?物は言い様かも知れませんが、どれもこれもその機構を簡単に理解しながら、でもほんのちょっとだけ乗り方を工夫して貰えたら『ネガティブ=欠点』と考えていた事が『ポジティブ=特性・楽しさ』に変わってきます。そうやってぜひ本来のALFA ROMEOの良さを堪能し歴史やデザインに酔いしれてみてはいかがでしょうか?
2007年に159、Brera、SpiderといったNEWモデルに次々とセレスピードモデルが導入されました。時代の進化と共に新しく搭載された『セレスピード』は油圧回路の改良により作動応答性が格段に向上し、変速時の所要時間が約20%早くなりました。ぜひお近くの弊社ショールームにて体感してみてください。 |
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■新・営業時間:AM9:00〜PM6:00 ■変更日:2008年4月1日(火)から ■対象店:アルファロメオ芦屋(ショールーム)、アルファロメオ芦屋(サービスセンター)、アルファロメオ神戸西 よろしくお願いいたします。
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