以前より噂されていた、ピッコロ・アルファが今年3月のジュネーブ・モーターショーにて発表されました。一時は「ジュニアの名前が復活か?」とも言われましたが、正式名称「Mi-To」と発表されました。”Mi”はアルファロメオ発祥の地「Milano」、”To”はフィアット発祥の地「Torino」を表し、伊語の”mito”(伝説)にも掛け合わせたネーミングになりました。スタイリングに関しては「8Cコンペティツィオーネ」の流れを汲んだものとなっています。全長×全幅×全高4060mm×1720mm×1440mmと現行アルファ147と比較して全長で160mm短く、全幅で10mm狭く(全高は同じ)となり、アルファロメオのエントリー・モデルを受け持つ車両として期待されています。パワー・ユニットに関しては、ガソリン/ディーゼル全4種類用意されており今後、ハイパワーモデルのGTAが発表されると噂されています。 2008年6月正式発表後、7月より順次販売を開始する予定です・・・・日本へは・・・?

皆様もご存知のように アルファロメオのエンブレムにはミラノを統治していた名門貴族ヴィスコンティ家の家紋が表現されています。この紋章を大きく見ていただける場所が、ミラノの「カステッロ・スフォルツェスコ」=「スフォルツァ家の城」です。ヴィスコンティ家の家紋でありながら、なぜスフォルツァ家の城壁に紋章として残っているのか・・・?13世紀にミラノを統治していたヴィスコンティ家ですが、15世紀に入り男子後継者が途絶えることとなりました。そのとき傭兵隊長として信頼の厚かった”フランチェスカ・スフォルツァ”が後継として迎え入れられる事となりヴィスコンティ家の城を修復使用し家紋も継承されました。この紋章は統治の変遷に伴い少しずつ変化をしていきますが、ミラノ公国としてあるかぎりヘビは必ず存在しました。 以下が紋章の変遷です違いを楽しんでください。

(1)【ミラノ公国】 子供を飲み込む毒蛇。
初代ミラノ公となったヴィスコンティ家の紋章です。 その後、冠が加えられ、さらに毒蛇の色が青色に変更されました。

(2)【ミラノ公国】冠が加えられました。
冠はジャン・ガレアッツォ(在位1395−1402)までは無冠で、次のジョヴァンニ・マリア(在位1402−12)から冠が確認できます。

(3)【ミラノ公国】 神聖ローマ帝国の紋章が組み込まれました。
ミラノは1394年にローマ王ヴェンツェルによって公国に昇格。その3年後の1397年に帝国の鷲を組み込んだ紋章が制定されました。 この紋章はヴィスコンティ家を継承したスフォルツァ家、そしてハプスブルク家に も引き継がれます。

(4)【ミラノ公国】(3)の紋章のヴァリエーションです。

(5)【ミラノ公国】 フランスとミラノの組み合わせ

(6)【ミラノ公国】スペイン=ハプスブルク家時代

(7)【ミラノ公国】スペイン=ブルボン家時代

(8)【ミラノ公国】カール6世(在位1707−40)

(9)【ミラノ公国】マリア・テレジア(在位1740−80)

(10)【ミラノ公国】マリア・テレジア 2

(11)【ミラノ公国】1780年以降
ながらくお待たせしていました「FIAT500」の発売が3月14日全国一斉に始まりました。今回発売は1.2LOUNGE-SS(限定200台)、1.2LOUNGEの2タイプです。1.2LOUNGE-SSは完売しております。早い方は昨年よりご予約をいただいていましたが、今回やっとゆっくりとご覧いただくことができました。ご覧いただいた感想は、「カワイイー!」、「デザインが素晴しい」、「インパネがカワイイ」、「思っていたより後部座席広いやん」、「意外とでっかいな」、「これやったら2DRでもいいやん」等私たちが受けた印象がそのままお声として聞かせていただきました。本当は、こんなカワイイ車ですので全色揃えて御覧いただければよかったのですが、まだまだ入荷されておりませんので、急遽ミニカーに弊社板金工場で同じ色にペイントをしたものを見ていただくようにさせていただきました。お蔭様でたくさんのオーダーを頂くこともできました。御納車に少しお時間の掛かること、また、1.4POP、1.4LOUNGE、1.4SPORTと順次発売される予定になっておりますので、ご興味をお持ちでご予約されていないお客様は、早めに各ショール−ムで実物をご覧いただきご予約をお願いいたします。

■ FIAT500今後の予定(下記以外にも限定車が予定されております。)

1.4POP (5月発売) 予定価格2,200,000円前半
マニュアル・エアコン、POP専用デザインファブリックシート

1.4LOUNGE(7月発売) 予定価格2,500,000円前後
フルオートエアコン、LOUNGE専用デザインファブリックシート、グラスルーフ、フォグランプ リアーパーキングセンサー、プライバシーグラス、15インチアロイホイル

1.4SPORT(9月発売) 予定価格2,400,000円前半
フルオートエアコン、SPORT専用デザインファブリックシート、ルーフスポイラー
赤色ブレーキキャリパー、フォグランプ、パドルシフト付SPORTレザー ステアリング、15インチSPORTアロイホイル
時代は、1889年、イタリア国王のお妃様の「私もナポリの庶民達に好まれているものを食してみたいものですわ」とのお願いをナポリのピッツァ職人が引き受け悩みに悩んだ末に完成させたものはトマトソースにモッツァレラチーズを乗せて焼きあがってからバジルの葉をあしらい、ちょうどイタリアの3色旗と同じ配色にしたシンプルなピッツァでした。 この国旗の色を配した素朴な庶民の料理をお妃様はとても気に入り、このピッツアに自分の名前を与えました。 そのお妃様の名前こそ「マルゲリータ」様なのでした。日本でもお馴染みのピッツァ ・マルゲリータはこうして誕生したそうです。

トマトの植物学名は「Lycopersicum esculetum」(狼の桃)という恐ろしげなものですが、トマトを喜んだイタリア人は「Pomodoro」(黄金の実、金のりんご)と親しみを込めて呼びました。 市販されているパスタソースで「ポモドーロ」と言うものが有りますが、まさに「トマト・ソース」という意味です。硬質小麦のセモリナを原料とする歯ごたえのある乾燥パスタは、もともとナポリを中心としたイタリア南部で食べられていました。ヨーロッパで恐らく初めてトマトが食用とされたナポリという地でパスタとトマトの「幸福な出逢い」によりスパゲッティが今やイタリア国民の代表食とも言える地位を築きあげたのではないでしょうか?

今やイタリアを代表する食材の1つであるトマトも、この地位を確立させるまでの道のりは決して平坦なものではなかったのです。 こんなトマトの歴史を心に馳せながらトマトを栽培してみてはいかがですか?プチトマトならプランターでも簡単に栽培できます。 自分で育てた果実や野菜は新鮮でとても美味しく感じますし、育てる過程を楽しんでみてはいかがでしょうか?

 
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