セールスチームの体験談から新旧フリーランダーの比較を少ししてみたいと思います。 スペックから読み取れる部分としては・・・先代のフリーランダーにはエアバックは2個しか搭載していませんでしたが、新型には7個のエアバックが搭載させれおります。乗員保護性能は当然向上しています。また、ボディ内部に組み込まれているフレームも強化されています。ステアリングは、万が一の事故の時でも衝撃を吸収する仕組みになっており、これらの安全性の高さから、新型のフリーランダーはEURO NCAP(European New Car Assessment Programme) で5つ星を取得しています。コンパクトSUVでは新型FREELANDER2だけが持っている安全性の証です。また、子供(車内にいる、又は、チャイルドシートに座っている)に対しての安全性も4つ星を取っており、今までで子供に対して5つ星を取った車はありませんので、これも最高水準と言えます。また、歩行者保護に関しても工夫がされており、実際にはフレームがあるので見ることは出来ませんが、ボンネット裏側は六角形の窪みが多数造られており、万が一歩行者と接触した際も衝撃を吸収する仕組み・設計になっています。

セールスチームのトレーニングには、プロドライバーとの同乗で、高速スラロームと時速80kmからの急制動を比較するというものがあります。まずは、先代のフリーランダーでの高速スラローム走行では、車体が速度とステアリング操作についてこれない状態が時折発生し速度を緩める必要が出てきます。ところが、新型では、同じ速度のまま安定してスラロームを走り抜けることができました。タイヤのグリップが全く異なり、ボディのきしみ、傾きもあまり感じることなく安定していました。ボディ剛性がアップし、足回りの性能、電子制御性能がかなり向上していることを実感できました。 次に急制動ですが、先代ではお尻を浮かせながら強くブレーキを踏む必要がありましたが、新型では着座姿勢のままフルブレーキを踏むことができました。ブレーキ性能の向上とABSシステムの向上が貢献していました。
ショールームへお越し頂いてのご試乗では、危険回避走行などは行ってもらえませんが、、ブレーキング、コーナリングなどで、新型FREELANDER2が他ブランドのSUVよりもはるかにしのぐ安全性を持っていることを感じて頂けるかと思います。再試乗のリクエストも承っておりますのでお気軽にお申し付けください。また、2008年に入り、デリバリーも安定してまいりましたが、最近ショールームではナビゲーションなど装備の関係から、約5ヶ月待ちの本国オーダーグレードをご希望されるお客様も非常に多いです。詳しくはスタッフまでお声掛けください。
みなさんはイギリスという国に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。地味、堅実、保守的…たしかにそれも一理あるかもしれません。たしかにひとたび車の世界を見てみてもフェラーリのようなド派手なスーパースポーツカーは存在しませんし、ファッションの世界を覗いてもパリコレの様な華やかな舞台があるわけでもありません。また政治の舞台でもアメリカのように世界に「我こそは!」とアピールしているイメージも無いでしょう。しかし少し想像力を働かせてみて下さい――。「紳士の国」「サッカー発祥の地」「ビートルズ」「ローリングストーンズ」「英国王室」「ダイアナ妃」「背広」「007」――誰もが知るイギリスを連想する単語は非常に多く存在するのです。
これはイギリスという国の密かな多様性であり懐の深さだと言えます。スタンダードな物をこよなく愛し、王室の権威など歴史・伝統を大切にする。その一方で1950年代〜60年代当時まだ日本では不良の若者のものというイメージの強かったロック音楽をいち早く国民的に受け入れ今ではそのレコード(たとえばクイーンだったり)が家庭に必ず一枚はあったりする…。(余談ですが実は自動車の最新技術の頂点であるF1のファクトリーもイギリスに多く存在するんですよ!)つまりイギリスという国は決して古いものにしがみつく訳でもなければ流行り物や変わったものに安易に飛びついている訳でもないのです。良い物はいつまでも大事にし、新しいものも「良い」と思えば貪欲に取り入れるのです。そしてその「新しいもの」はいつしか「歴史」へと変わっていく。――この国民性こそがまさに私共がご提供するLANDROVERの理念である「伝統と変革」に集約されていると思います。

LANDROVER社は世界で最初のそして今も唯一の四輪駆動車だけを製造するメーカーというポジションを守りながらも、自分たちが世に出すクルマは常に世界で最新の、世界でもっとも楽しい、世界で一番安全な四輪駆動車であり続けたいとの願いをこめて常に自らの技術を進歩させることに余念がありません。RANGEROVERがどの年代のそれを見ても一目でRANGEOROVERだとわかるのというは、まずラグジュアリー+オフロード=RANGEROVERという“変革”を起こしたLANDROVER社が「良いものは変えなくて良い」という理念の下、RANGEROVERそのものを“歴史”に変えてしまったという事を表す事実なのです。
前述しましたが、イギリス人はスタンダード好きです。しかし冒険心が無いわけではないことも同時にお分かり頂けたと思います。ではなぜイギリスのモノはスタンダードでありながら他とは違うカッコ良さを醸し出すのか…。それはイギリス人が「“ベタ”なものをとことんこだわって作る!」という事にとてつもない情熱を注ぐからなのです。たとえばイギリスの男性のファッションを少し見てみましょう…グレーのスーツに紺のシルクの無地のネクタイ、ブラウンのありふれた形のシューズ…ともすれば「地味」と言われてしまいそうですが、そこは違います!――スーツの生地、細かな形には徹底的にこだわります。ネクタイは無地でも細かな隠し刺繍でアクセントを入れたり、シューズは足型から染色、縫い上げに至るまで徹底的にこだわります。これこそがまさに“クラフトマンシップ”(職人魂)なのです。流行りモノも好きだが、職人が作った手作りのモノにも弱い――そんな我々日本人と共通する部分もあるかもしれません。
このクラフトマンシップを重視する考えはLANDROVER社のモノ作りにも生きています。RANGEROVERの室内を見渡せばわかるでしょう。一見してイタリアの赤レザー張りのフェラーリのような派手さや高級ジュエリーのような輝きがあるわけではありません。しかしながらレザー・シートには厳選されたレザーが使用され、同じく厳選されたウッドパネル、絶妙な木目の風合いと相まってクルマに興味の無い人までもハッとさせるような高級リビングが車内に作り出されてます。また、他のDEFENDER、DISCOVERYやFREELANDERなどのモデルにおいてもパッと見は派手さの無いスクエアなクルマ達に思えます。しかしその細部までを見渡すとスイッチの配置から、その大きさ、目線の高さ、ボンネットの細かな形状から窓の傾斜角に至るまで開発者の「四輪駆動車を安全に、楽しく乗って頂きたい」というこだわりがこれでもかと詰め込まれています。

このコラムを読んで頂いて少しでもLANDROVERが持つ裏に隠れたスピリットを感じて頂ければ幸いです。しかしながら最終的には運転していただくお客様から「乗りやすい」「乗っているだけで落ち着く」「どこまでも走りたくなる」そんな感想を頂けるだけで我々は十分すぎるくらい光栄なのです。それは理屈ではなく感覚でお客様がイギリスやLANDROVERを受け入れて頂いたという証だからです。
車間距離に余裕をもつことが大切です。車間距離を詰めたり、速度にムラのある走り方をすると、加減速の機会も多くなり、 その分市街地で2%程度、郊外で6%程度燃費(km/L)が悪化します。また、同じ速度であれば、高めのギアで走行する方が燃費がよくなります。 交通の状況に応じ、できるだけ速度変化の少ない安全な運転をしましょう。
実験コースで、速度の変動(加減速)が多い場合と少ない場合を比較しする実験を行うと、速度変動が少ないほど燃料消費(cc/km)が少ないという結果が得られます。
では、実験コースではなく、実際の一般道で走行した場合はどうでしょう。2004年に「スマートドライブコンテスト」を行いました。 コンテストでは、普段の走行をする車とエコドライブをする車を東京の環状部(郊外)と都心部(市街地)を走らせ、燃料消費(cc/km)の比較を行いました。下のグラフは、すべての車両のうちエコドライブ運転をした車がどのくらい燃料を削減できたかというグラフで、 その削減率を都心部と郊外で比較したものです。
このグラフからもわかるように、市街地であっても郊外であっても、加減速の少ない運転をすると、燃料の削減ができることがわかります。
このグラフの数値(市街地:1.8%、郊外:6.3%)は燃料消費率(cc/km)で表記されています。
 

 
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