写真のLANDROVER車の各部のアップ、どこの部分かわかりますか?共通して言えることはどれも大きな造りになっていることです。初めてLANDROVERを見られた方の中にはこのあたりを指して「高級感に欠ける」とか「ドイツ車と比べて質感が…。」などとおっしゃられる方もおられます。ではLANDROVERはコスト削減のためや技術力の無さから甘んじてこのようなデザインを取り入れているのでしょうか。答えはもちろん「NO!」です。
大きな取っ手やスイッチ類は人間工学に基づく操作のしやすさに加え、山での作業中や極寒の地で手袋をしていても操作できるようにと考えられたものです。また樹脂むき出しのオーバーフェンダーやサイドミラーは真のSUVとして万一過酷な走行でそれらに損傷が生じても複雑な作業を必要とせず復旧をできるように、いざという時にいかに機能性を発揮するかとの思いが込められています。
最近のデザインといえば、流れるようなボディの中にドアハンドルを隠すようにデザインしたり、バンパーに丸みを持たせボディ同色に塗装するのが主流ですが、LANDROVERが目指すのはいつの時代も優れた四輪駆動車であり「優れた道具たること」です。19世紀ひとりのフランスのカバン職人=ルイ・ヴィトンが開発した「軽量で水に浮くトランク」はその道具としての優秀さから賞を取り、各国のVIPに愛されました。形や素材こそ変われどポリシーに基づき造り続けられるその製品たちは人々を魅了し、現在では確固たる地位にまで押し上げています。そのブランドがなぜ愛され続けるのか存在価値を持ち続けるのか考えた時、その起源やポリシーは大変重要なことであり変わらない“個性=人々を魅了するもの”としてにじみ出てくると我々は考えます。

今一度LANDROVERのドアハンドルにお手をかけてみて下さい。「あ、持ちやすい。」きっとそう思って頂けるのではないでしょうか。LANDROVERのポリシーを日々のライフスタイルの中で感じていただければ光栄です!
去る5月24〜25日吹田市の千里中央駅に隣接する千里セルシーにて輸入車展示会が開催されました。毎年、春と秋の2回に開催されご好評を頂いております。前半はあいにくの雨模様だったのですが、普段なかなか触れることのない機会ということもあり、多くのお客様がランドローバーの良さを体感され、またお買い物途中のランドローバーオーナーの皆様にもお声掛け頂きました。ありがとうございました。
現在販売されているガソリン乗用車においては暖機不要です。寒冷地など特別な状況を除き、走りながら暖めるウォームアップ走行で充分です。 暖機することにより走行時の燃費は改善しますが、5分間暖機すると160cc程度の燃料(cc/km)を浪費しますので、全体の燃料消費量は増加します。
シャシーダイナモメータという設備のある実験室でデータ測定し、その測定データをを基に計算した結果が下のグラフです。
このグラフからは、暖機をすると走り出してからの燃料消費(cc/km)は少なくて済むのは確かですが、たとえどれだけ暖機して走り出し後の燃費を良くしても、暖機のために使ってしまった燃料分を取り返すことができないことがわかります。
(2)の実験は、外気が25℃という条件で計算されていますが、これはこういう実験の方法とされているためで、外気が0℃といった真冬であっても、暖機と燃料消費量の関係は変わりません。ただし、真冬は手足がかじかんだりしますので、「ハンドルが冷たくて持てない」など、人間があたたまって安全に運転できるようにするための準備は、必要に応じて行いましょう!こちらのページもご覧ください。

 
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