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新たに開発されたディーゼル・ハイブリッドはクリーン・ディーゼルエンジンを主幹とし後輪を電動駆動するエレクトリック・リア・アクスル・ドライブ(ERAD)と呼ばれるシステムで、先進のリチウムイオン電池を電源とすることで環境性能と動力性能を両立します。しかも通常の乗用車のハイブリッド・カー開発と違い LAND ROVERには環境性能と同じく防水性、対振動性能…等々比類なき走破性の実現、四輪駆動車としての頂点を目指すというミッションが課せられています。実験車両は現在のところFREELANDER 2をベースに作られていますがこのシステムは小型SUVにとどまらず当然RANGE ROVERシリーズやDISCOVERYシリーズにも応用可能なシステムとして開発を進めています。開発担当者たちはこの技術を“e_テレイン・テクノロジー”と名付け LAND ROVERの未来の旗印として掲げているのです。このプロジェクトは英国政府の省エネルギー信託機関との合同プロジェクトです。クルマ社会の義務として地球の環境を考える、自国の四駆のパイオニアブランドを繁栄させ続けるという二面性を持った国を挙げての素晴らしいプロジェクトです。近い将来、市販されているLAND ROVER車にもアイドリング・ストップ機能が採用されることが決まるなど既に少しずつ計画は動き出しております。
今回は女性とLAND ROVERについてお話したいと思います。 LAND ROVERを愛した女性の筆頭として挙げられるのが英国のエリザベス女王でしょう。女王をモチーフとした映画などにも登場しますが、王室公用車としてのパレードカーから手を振るだけにとどまらず若かりし頃の女王自らディフェンダー(!)のハンドルを握り平原を走る姿を確認することができます。また同じ王室関係では故・ダイアナ妃もランドローバーの愛用者として知られます。しかも彼女の場合は地雷撲滅活動の現場に自らの運転でディスカバリーに乗って駆けつけるなどまさにLAND ROVERをフルに“実用”していたのです。英国の優しさと強さの象徴であった彼女らしいエピソードだと思いませんか。 現在では、“プリティ・ウーマン”で知られる女優のジュリア・ロバーツはレンジローバーを、ミュージシャンのジャネット・ジャクソンはディスカバリーを日常の中で華麗に駆っています。そして昨年発表のFREELANDER2のイメージキャラクターはプロテニスプレイヤーのマリア・シャラポアでした。日本でも女性ドライバーの姿を多く見かけるようになりました。 LAND ROVERの持つ「高級感」「強さ」の一方で 「安全」「安心」「運転のしやすさ」も非常に高く評価されています。
100kgの不要な荷物を載せて走ると、3%程度燃費(km/L)が悪化します。車の燃費は荷物の重さに敏感です。運ぶ必要のない荷物は、車から下ろしましょう。
実験室で、様々な走行環境を想定し、荷物の重さをかえて実験をした結果が下のグラフです。
グラフでわかるとおり、どのような環境で走っても、荷物の重さが増えるほど燃料消費が悪化することがわかります。市街地を想定した場合、約100kgの重量増加で、約3.4%燃料消費率(cc/km)が悪化します。 実際の走行では、増加した荷物の重量分に加え、車が重たくなることによってアクセルを踏み込みがちになることも影響しています。不要な荷物を積まないようにしましょう。

※このグラフの燃料消費(cc/km)の悪化率3.4%と冒頭(1)に記載されている燃費(km/L)の悪化率3%は逆数の関係になります。

 
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