昔から日本で愛されながらも、どこかで古めかしいイメージのあった盆栽を、
日本の若者だけでなく、「NIKE」「Dior」などの世界的ブランドとも
コラボレーションを行い、世界中に一大センセーションを巻き起こしたのが
「TRADMAN’S」CEO兼プロデューサーの小島鉄平さん。
そして、彼が選んだディフェンダーもしかり。
ドライバーの快適性を高める性能向上のため、モデルチェンジを重ね、
生まれ変わった新型ディフェンダーは2020年に再登場。
以来、爆発的なヒットとなり“入手困難”とまで言われる超人気モデルとなっています。
化学反応がスパークする、新時代のコラボレーションをお楽しみください。
アトリエに組み込んだBOSEのサウンドシステムから流れてくるのは、親友のアーティストUyama Hirotoによる「OneDay」。
どんな時も創造意欲を高めてくれる、魔法のような名曲だ。
まるで、何かの儀式のように、香を焚き、南部鉄器で湯を沸かし、沸かした湯で茶を飲みながら、自らの作品である盆栽を眺める。
心が穏やかになり、フラットになった時。
それこそが、次の作品に息を吹き込む時となる。
ある日、彼の新しいアトリエとしてDEFENDERが加わった。
「⽇本の伝統⽂化である盆栽を世界に伝える」ことが小島鉄平率いる「TRADMANʼS BONSAI(松葉屋)」のミッション。
ファッション・デザイン・アート・ミュージックなど、世界に大きな影響を与えているストリート・カルチャーへのリスペクトが、彼のアートワークに活かされている。
近年では世界的なラグジュアリーブランドとのコラボレーションや誰もが知る著名なアーティストがアトリエを訪れるたり、彼の盆栽をSNSに投稿するなど、国内外での話題が絶えない。
DEFENDERで走破するのは世界か?まだ見ぬ未来か?
「現代のファッション・アイコンへ、
日本から世界のラグジュアリーブランドへ。
いいものを伝えるためなら、なんだって超えられる」
小さな鉢を舞台に見立て、表現の無限大の可能性を信じ、アートとしての新しいスタイルを確立したのが、小島鉄平の仕立てる盆栽。
五感で感じるインテリアとして、見る人に「刺激」や「心地よさ」を与えてくれるのは上質なアートさながら。
ある経営者は、次のビジネスのヒントすらも得ることができると言う。
日本庭園でシニアが手入れしていたイメージのある盆栽が、ビジネスアスリートのリビングを彩る、一生モノのインテリアになった。
DEFENDERでかきたてられるのはさらなる冒険心と行動力。
キャンペーン期間中に
ランドローバー新車ご成約のお客さまに
ここでしか手に入れられない
「超オリジナルBONSAI」をプレゼント。
※詳しくはショールームまでお問い合わせください。
※プレゼントの当選者の発表は、個人情報保護の観点から当選者さまへのご連絡をもって代えさせていただきます。
超オリジナル盆栽は
「TRADMAN’S BONSAI」CEO兼プロデューサー
小島鉄平氏の作品
鉢には陶芸家・⽥島浩司⽒が⼿がける
ライフスタイルブランド「RAW LIFE FACTORY」の
陶芸作品を採⽤
株式会社 松葉屋
創業者 / 代表取締役社長 / Matsubaya, Inc. Founder / CEO
千葉県柏市松葉町にて幼少期を過ごし柏市立松葉中学校を卒業。
音楽、ファッション、タトゥーなどストリートカルチャーの虜となった学生時代を経て、バイヤーとしてアパレル業界にて活躍。
海外へ買付けに行く内に、日本文化の素晴らしさに改めて気づき、『盆栽』の歴史の深さや美しさに魅了される。
『日本の伝統文化である盆栽を世界へ伝えたい』と一念発起し、2015年TRADMAN’S BONSAIを結成。(2016年(株)松葉屋を設立)
唯一無二の世界観で『盆栽』のある空間を演出し「shu uemura」「NIKE」「Dior」「RIMOWA」など様々なブランドやアーティストと共演。
『伝統とは革新の連続』を胸に、日本の格好良さを盆栽を通して、老若男女、そして世界へと発信している。
ランドローバー 京都は、京都・滋賀エリアの皆さまに
長く愛される、地域いちばん店を目指しています。
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